競馬予想 無料 オーシャンステークス 歴代優勝馬
オープン特別・1600万下条件
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オープン特別・1600万下条件
施行日 | 優勝馬 | 性齢 | 勝時計 | 優勝騎手 | 管理調教師 |
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1996年6月16日 | マイネルガーベ | 牡4 | 1:47.0 | 蛯沢誠治 | 稲葉隆一 |
1997年3月2日 | チアズサイレンス | 牡4 | 1:09.3 | O.ペリエ | 山内研二 |
1998年3月8日 | シンコウフォレスト | 牡5 | 1:09.0 | 柴田善臣 | 栗田博憲 |
1999年3月14日 | イズミサクセス | 牡4 | 1:09.3 | 勝浦正樹 | 本郷一彦 |
2000年3月5日 | タイキブライドル | 牡5 | 1:09.1 | 岡部幸雄 | 伊藤正徳 |
2001年3月3日 | キーゴールド | 牡7 | 1:09.8 | 蛯名正義 | 宮徹 |
2002年3月2日 | ショウナンカンプ | 牡4 | 1:07.3 | 吉田豊 | 大久保洋吉 |
2003年3月8日 | ネイティヴハート | 牡5 | 1:09.7 | 石崎隆之 | 大山一男 |
2004年3月6日 | シルキーラグーン | 牝4 | 1:08.1 | 小林淳一 | 池上昌弘 |
2005年3月5日 | シルキーラグーン | 牝5 | 1:07.9 | 柴田善臣 | 池上昌弘 |
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競馬予想 無料 オーシャンステークス 歴史
- 1996年 - 中山競馬場の4歳(現3歳)以上の混合の別定の芝1800mのオープン特別競走、オーシャンステークスとして施行。
- 1997年
- 出走条件を5歳(現4歳)以上に変更。
- 負担重量をハンデキャップに変更。
- 距離を芝外回り1200mに変更。
- 指定交流競走に指定。
- 1999年 - 1600万下条件に格下げ。
- 2000年
- オープン特別に格上げ。
- 負担重量を別定に戻す。
- 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「5歳以上」から「4歳以上」に変更。
- 2003年 - 地方大井所属のネイティヴハートが地方所属馬として初制覇。
- 2005年
- シルキーラグーンが史上初の連覇。
- 池上昌弘が調教師として史上初の連覇。
- 2006年
- 中山競馬場の4歳以上の国際競走・指定交流競走の別定の芝外回り1200mの重賞(GIII)競走、オーシャンステークスとして新設(創設当初の地方馬の出走枠は3頭、外国調教馬の出走枠は4頭まで)。
- 地方船橋所属のネイティヴハートが当競走で史上2頭目となる2度目の優勝にして、かつ地方所属馬として重賞格上げ後初制覇。
- 2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告により、重賞格付け表記をJpnIIIに変更。
- 2009年
- 外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。
- 重賞格付け表記をGIIIに戻す
競馬予想 無料 オーシャンステークス 出走資格と賞金
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出走資格
サラ系4歳(旧5歳)以上のJRA所属の競走馬、
地方所属の競走馬(3頭まで)及び外国調教馬(8頭まで)。
負担重量
グレード別定で56キロ、
牝馬は2キロ減を基本とし、
更に牝馬限定GI級優勝馬を除くGI級優勝馬は3キロ、
牝馬限定GI級優勝馬、
牝馬限定GII級優勝馬を除くGII級優勝馬
及び施行日当日から過去1年以上超の牝馬限定GI級優勝馬を除く
GI級優勝馬は2キロ、
牝馬限定GII級優勝馬、
牝馬限定GIII級優勝馬を除く
GIII優勝馬及び施行日当日から過去1年以上超の牝馬限定GI級優勝馬、
牝馬限定GII級優勝馬を除くGII級優勝馬は1キロの負担が課せられる。
ただし、2歳時のグレード・グループ優勝は対象外。
総額賞金
7,730万円で、
1着賞金4,100万円、2着賞金1,600万円、3着賞金1,000万円、
4着賞金620万円、5着賞金410万円と定められている。
なお地方馬に限られるが、
上位2着までに限り高松宮記念の出走権(優先出走権ではない)
が与えられるトライアル競走である。
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